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おりもの、基礎知識はこんな感じです。

 
おりものは、子宮や膣、その他の部位から出てくる分泌物が合わさったものです。


子宮内膜の粘液、子宮頚管からの粘液、膣からの分泌物や古い細胞の代謝、バルトリン腺・皮脂腺・汗腺からの分泌物が合わさったものです。


分泌物であるおりものは、子宮や膣を清潔に保つ役割があります。そして、細菌感染を防ぎ、乾燥から守り、臓器の癒着を防ぎます。また排卵期になると、おりものの量が増えることで、精子が受精しやすくなるような機能があります。


おりものは、周期性をもって変化します。つまり、女性ホルモンと密接に関連しているので、生理期、排卵期、生理前、そして妊娠時で、おりものの形状や粘性、さらに色や臭いが変わってきます。


おりものの周期を簡単に見ていきましょう。


生理後・・・
この時期はおりものが少なく、さらっとした粘性の低い状態です。


排卵前・・・
この時期はおりものが増える時期です。排卵期のおりものは、透明で量も多く、卵の白身のようにどろっとしたような状態になります。また糸を引くような粘り気も強くなります。臭いはそれほど強くないようです。


黄体期・・・
黄体ホルモンの分泌が活発になる時です。この時期のおりものは、白濁としたもので、糊のような感じになります。色は、白ですが、黄色っぽく見えることもあります。


生理前・・・
この時期では、おりものの量が増えてきます。そして臭いも強くなり、色は黄色っぽくなります。


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